順張り売りの醍醐味

FX投資で、特にデイトレの場合、勝つ可能性を高めるには順張りを心がけることだと思います。投資歴が浅いと、一発逆転で利幅の大きい逆張りを狙いがちですが、そのような手法は中々当たりません。であれば確実にコツコツ稼いでいくことが儲ける近道なのです。

今回紹介するケーススタディはその一例。

雲下の順張り売りで大きく差益を獲得!

雲下での順張り売りのトレードを行いました。169.593@5の売りの後、2段階に分けて利食いをしたものです。

ポンド円の場合、雲上から雲下に抜けた際にいきなり急降下のケースはあまりなく、一旦雲の下限あたりまで戻って、そして急降下のパターンが多くあります(ただしこれはポンド円に当てはまる傾向であり、他の通貨ペアではこの限りではありません)。今回はそれを狙ったトレードを行いました。

狙っていた169.593にてエントリーの指し値が入ったた後、ツナギの利食いである168.400利確指し値を前にして揉み合いました。

それでもラインが割れて利確達成しました。169.593S→168.398 +119.5pips@3

それと同時に前回安値を更新したため、週をまたいで持ち越しました。

本来であれば週またぎは避けたいところなのですが・・・

週をまたいでも、オープン後も下落は続き、164.981で利食いしました!

169.593S @5

→168.398(+119.5pips) @3

→164.981(+461.2pips)@2

このように今回の一連のトレードは順張りですが、トータルで1000pips以上を稼げています。1/10の確率で頭から底までの逆張りをとるより、1/2くらいで確実に稼ぐほうが儲けは多くなるのではないでしょうか。