
雲下から雲中に突入してきた中でのトレード。
下値を切り上げてきているが、頭を抑えられている。2回目のアタックで前回高値を超えていないので、ここはショートで攻めてみる。
169.550S @5
ストップはタイトに169.700、一旦の利食いも大きく狙わず168.950とした。
指値がヒットした後、やがて落ちてきて狙ったポイントでツナギとして一部利食い。
169.537S→168.968 +56.9pips @3
残った2枚の利食いも一旦戻して大きく下げた所で節を狙って利食い。
169.537→168.033 +149.3 @2
狙ったポイントまで引きつけて利食い達成!ツナギがあったから、損失はでないということで落ち着いて急落を待つことができる。
今回の利食いポイントは「これだけ取りたいから、ここ!」という感じではなく、テクニカルポイントを意識して決めた事が功を奏した。雲に乗って波に乗った値動きのときは、ある程度欲に任せて利食いポイントを決めても成功するのだが、流れに反したトレードをする際は利食いのポイントもしっかりテクニカルを重視した方が良い。
169.537S @5
→168.968 +56.9 @2
→168.033 +149.3 @2