持ち合いも材料揃えば振り切ってしまおう

持ち合い相場の攻略方をこのブログでは幾度に渡り紹介してきました。「持ち合いの高値付近でショート、安値付近でロングを持って、抜けた方に付いて行く。抜けそうな方向が分かった時点で反対ポジションはバッサリ切ってしまう」というのが、私の持ち合い攻略方法でした。

ただ持ち合い相場でも時には攻略方法を用いないときもあります。それが今回紹介するトレードです。

FXレンジ攻略

持ち合いの中で雲下に抜けてきた。レンジの高値をショートから入り、節目を頼りに2分割利食いを行いました。

178.235S→177.614  +62.1@5

178.235S→177.031  +120.4@5

持ち合いはショートとロングを同数持って様子を見ることを推奨していますが、今回のように雲下抜けなど判断材料が揃えば片方に振り切っても良いだろうと思います。

ただこのやり方はコツが入ります。通貨ペアによる動き方の特徴・傾向を熟知していなければなりません。私はポンド円を中心に何年もトレードに取り組んできたからこそ、「ここで抜けそう」というのが掴めるのです。通貨ペアによる特徴が分かるまでは、正攻法でやっていくしかないと思います。

FXで勝つためには沢山チャートを見て、沢山のパターンを吸収しなければなりません。