
こんばんは、Bettyです。
176.150Sのポジションは保持したまま、ついに週末を迎えました。
いつもは週またぎのポジション保持はあまりお勧めしませんが、今回は含み益がかなり乗ってきていること、ツナギでポジションのコストを下げられていることによって、そのまま持ち越しを実行しました。
1月8日のトレード
雇用統計前で落ち着いた動きとなると見込んで、朝出社前に指値を入れましたが、、、
指値が入って、そのままストップラインまで上げてきてしまいました。
172.336S @5
→172.555 -21.9pips @5
そのまま雇用統計は見送り、クローズとなりました。
ポジションの週またぎ
週をまたいだポジションの持ち越しは非常に危険が伴います。
しかしながら、176.150のショートを持った後のトレードはブログに書いている通り、ツナギをところどころで入れています。
雇用統計前のショートは失敗しましたが、ツナギによってコストが下げられたので、
週またぎによるプレッシャーは通常時と比べてずっと少ないので、
このまま月曜日を待ってみようと思います。
一つだけおうかがいしたいことがありました。
1時間の終値で相場を判断しますか?
新規でポジションを持つ時です。
seikoさん
ご質問ありがとうございます(。・ω・。)
終値で判断をすることは基本的にありません。
ただ、長いヒゲが付いた場合は判断材料の一つとすることもあります。